≪台湾入国条件≫
●台湾への入国に際しては、制限なく入国が可能です。（「ワクチン接種証明書」「陰性証明書」「健康申告」などは不要となりました。）
●台湾における検疫措置について
台湾では新型コロナ対策における各種方針変更が発表され2022年10月13日以降観光目的の入国が可能となりました。
●・パスポートの有効残存期間は台湾到着時に帰国日時を含めた滞在日数以上が必要です。

≪日本入国条件≫
※2023年4月29日、日本時間午前0時以降に日本に到着時より有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となりました。
※但し、今後新たな感染症が発生した場合には必要により日本入国時の検疫措置が強化されることがあります。

●日本への入国手続き簡略化のため、ファストトラックの登録をおすすめ致します。ファストトラックを含む各種手続きが一元化された「Visit　Japan　Web」の利用により、日本の空港での各種手続きに要する時間を短縮化することが出来ますのでサイトをご参照の上、Visit　Japan　Webをご利用ください。

◆台湾が定める公共の場所（レストラン、ショッピングセンター、空港、ホテルのロビー、交通機関など）での喫煙が法律により禁じられており、違反した場合罰金が科せられます。ホテルの客室は全室禁煙ルームとして定められており、違反した場合罰金が科せられます。ホテルの客室は全室禁煙ルームとして定められており、お部屋およびベランダでの喫煙ができません。また、台湾へ入国する際に持ち込める「たばこ製品」は、紙巻きたばこや刻みたばこ、葉巻のみとし、加熱式たばこは禁止となります。違反者には、最高500万台湾元の罰金が科せられる。なお、電子たばこの持ち込みも禁止されています。