■パラオ入国に関して■
下記を日本出国前にご準備ください。

○パラオ入国申告書
　2023年6月1日よりパラオ到着時の健康申告書と税関申告書を統合したオンライン入国申告書が導入されました。
　パラオ到着の72時間以内に、1家族または旅行者1名単位で申請(英語のみ)となります。
　詳しくは申請サイト(https://palautravel.pw/)をご確認ください。
　引き続き紙媒体による申告も可能です。

グアム経由の場合、グアムでの入国手続きも必要となります。
○グアム電子税関申告書(QRコードを取得し、グアム入国時に提示、到着日の72時間前から申請可能))
　詳しくはグアム政府観光局(https://www.visitguam.jp/planning/edf-jp/)をご確認ください。

○ビザ免除プログラムについて
　45日以内の滞在の場合は、次のどちらかの手続きが必要です。
　　1）グアム-北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」の事前申請・登録(無料)
　　2）米国ビザ免除プログラム(VWP)における「ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)」の事前申請・登録(有料)
　※上記の登録承認が下りない場合や機械読み取り式でない旅券をお持ちの場合は査証の取得が必要です。
　※2024年11月30日以降、I-736による書類での入国は認められません。
　　詳しくはグアム政府観光局WEBサイトをご覧ください。
　　https://www.visitguam.jp/planning/immigration-to-guam/

※2023年5月29日よりパラオのタバコ規制法が改正され、国内での「電子タバコ」の購入、所持、使用および販売、流通、輸入、製造が禁止となります。
　パラオ入国の際には持ち込まないようにご注意ください。


■日本入国に関して■
入国審査、税関申告をWEBで行うことができるサービス「Visit Japan Web」をご利用ください。
https://vjw-lp.digital.go.jp/ja/

※参考：厚生労働省-水際対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html


■お部屋の眺望タイプについてのご案内■
○オーシャンフロント：きわめて海辺に隣接したホテルのうち、おおむね正面に海を眺めることができるお部屋。
○パーシャルオーシャンビュー(一部海の見える部屋)：客室またはベランダから海の一部を眺めることができるお部屋。
○オーシャンビュー：客室から海を眺めることができるお部屋。ただし、オーシャンビューのお部屋でも、ホテルの立地条件により、 必ずしも海岸線に対して真正面のお部屋にならない場合があります。また、お部屋のご利用階によって庭の木などで、海の見える範囲に差異があります。
○眺望指定なし：お部屋からの眺望は指定していません。